+忘れても必ず思いだす日、そうだから、どうなのだろう+
2006年6月28日 詩まっすぐに伸びていく僕らを、君はそこでみていて。
きみだけの、声があるだろう。
そうだから、待つのはやめるといい。
clover clover clover clover clovers clover
きみを笑うものはいるけれど、その逆はできないのさ。
その手をつなぐ時、もう、こわくない。
きみだけの、声があるだろう。
そうだから、待つのはやめるといい。
clover clover clover clover clovers clover
きみを笑うものはいるけれど、その逆はできないのさ。
その手をつなぐ時、もう、こわくない。
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