私の「さよなら」はよく、
波にさらわれてしまう。
はねるような水しぶきとか、ゆれるように寄せてくる流れ。
川のように流れて力を持つでもなく、
たぷり、と水はそこにある。
例えるなら、私を包みこんでくれる、容器のない水槽。
さらわれた「さよなら」は、今でもそこに、存在しているのだろうか。
忘れ去られてしまえば、もう、そこにはないのだろうか。
今は
答えは水の中、漂っていればいい。
透明な水、中には何がまじりあっているのだろうか。
波にさらわれてしまう。
はねるような水しぶきとか、ゆれるように寄せてくる流れ。
川のように流れて力を持つでもなく、
たぷり、と水はそこにある。
例えるなら、私を包みこんでくれる、容器のない水槽。
さらわれた「さよなら」は、今でもそこに、存在しているのだろうか。
忘れ去られてしまえば、もう、そこにはないのだろうか。
今は
答えは水の中、漂っていればいい。
透明な水、中には何がまじりあっているのだろうか。
+A new moon+
2006年9月5日 詩長い指と、
向こうで
顔を覆い拭う、笑い涙。
その間に何があったのだろう。
例えばそこかどこかでは、
夜空にひとつだけ、お月さま。
でもまんまるなんかじゃなくて、
半分よりすこし多いくらい。
近くをみたら、
草たちが呼吸を続けてた。
いつの日にかあなたがいて
そのさきは知らないけれど、
太陽とお月さまは順番に下をみつめてた。
今も変わらない交代、交代
そしてお月さまが目を離したすきに、
僕が居はじめた。
時間も距離もこんな風に、
ここまで間を詰めてくれた。
僕はこれ以上、近づけない。
何よりもこの僕が知っている。
向こうで
顔を覆い拭う、笑い涙。
その間に何があったのだろう。
例えばそこかどこかでは、
夜空にひとつだけ、お月さま。
でもまんまるなんかじゃなくて、
半分よりすこし多いくらい。
近くをみたら、
草たちが呼吸を続けてた。
いつの日にかあなたがいて
そのさきは知らないけれど、
太陽とお月さまは順番に下をみつめてた。
今も変わらない交代、交代
そしてお月さまが目を離したすきに、
僕が居はじめた。
時間も距離もこんな風に、
ここまで間を詰めてくれた。
僕はこれ以上、近づけない。
何よりもこの僕が知っている。
あなたの側に咲いた花を摘み取らないで
前をみて
降り注ぐ青
湧き上がる緑
あなたも
わたしも
ここにいるよ、気づいてる?
消えていく赤
現れる黄色
大丈夫、
これって奇跡
貴石よりも、この道がきせき。
前をみて
降り注ぐ青
湧き上がる緑
あなたも
わたしも
ここにいるよ、気づいてる?
消えていく赤
現れる黄色
大丈夫、
これって奇跡
貴石よりも、この道がきせき。
+all right,write,light+
2006年8月30日 詩白い指先と声
姿がみえない時もある
それでも
優しいガラスは伝えてくる
大丈夫と
私の白くなる手と今日
私が記した今日は、明日へとまわっていく
そしてひきとめたあなたとその白いノートは、
やがて私を涙へと導くのだろうか
それでもいつの日にか来るその日
どうかふたりよ、わらっていて
姿がみえない時もある
それでも
優しいガラスは伝えてくる
大丈夫と
私の白くなる手と今日
私が記した今日は、明日へとまわっていく
そしてひきとめたあなたとその白いノートは、
やがて私を涙へと導くのだろうか
それでもいつの日にか来るその日
どうかふたりよ、わらっていて
+The Sun+(復帰)
2006年8月29日 詩太陽は人を笑わせるけれど、
自分はそんなに笑っていないね。
いつかあなたのそばに、ひまわりが咲くといい。
今、もう咲いている?
色々な花の咲くなか、
私は1輪のすみれになりたい。
あなたの笑顔をみつめながら、
そしていつの日かふりかえるのだろう。
白い廊下と、声と言葉とそれから
*****
女の子らしいものが書きたかったんですっ(><*;。
すみれとか!レベル高そうだなあ、なるの。(意味不明)
*****
↑の詩が浮かんできて、
これは残したい!と何故か思い、キーボードを叩きました。
↓の考える時間の話ですが、
いろんなこと考えながら、書ける時に書こうかなぁ、と。
中途半端だけど、私にはここが必要だし、大事だから。
パソコンのスイッチがオンでもオフでも、やりたいことはある。
勉強とか、大変だけど、やっておきたいこともある。
だったら当然時間も必要になってくる。
だから今この詩と文章を書いているみたいに、
やりたいことがあって、それが出来る時間があるときに、やろうと。
「時間がかかるかも知れないけど、大事にしていこう」と。
「今」の私の気持ちです。
自分はそんなに笑っていないね。
いつかあなたのそばに、ひまわりが咲くといい。
今、もう咲いている?
色々な花の咲くなか、
私は1輪のすみれになりたい。
あなたの笑顔をみつめながら、
そしていつの日かふりかえるのだろう。
白い廊下と、声と言葉とそれから
*****
女の子らしいものが書きたかったんですっ(><*;。
すみれとか!レベル高そうだなあ、なるの。(意味不明)
*****
↑の詩が浮かんできて、
これは残したい!と何故か思い、キーボードを叩きました。
↓の考える時間の話ですが、
いろんなこと考えながら、書ける時に書こうかなぁ、と。
中途半端だけど、私にはここが必要だし、大事だから。
パソコンのスイッチがオンでもオフでも、やりたいことはある。
勉強とか、大変だけど、やっておきたいこともある。
だったら当然時間も必要になってくる。
だから今この詩と文章を書いているみたいに、
やりたいことがあって、それが出来る時間があるときに、やろうと。
「時間がかかるかも知れないけど、大事にしていこう」と。
「今」の私の気持ちです。
+テラス(white)+
2006年8月25日 詩テラスに入った白い蝶。
それに重ねたのはあなただった。
やけたガラスとコンクリート。
早く早く。
このままでは乾き、落ちてしまう。
早く早く。
窓が、開けられない。
大切なものが逃げてしまうから。
そうしているうちに、モンシロチョウはひとり出でゆけた。
悲しさを背負っているように見えたけれど、
あなたはちゃんと、楽しそうに舞っていた。
心地好い花と、美味しい蜜の在処を、あなたは知っていた。
白い白いモンシロチョウ、なんと美しかったことか。
やっと、帰れたね。
懐かしき声、懐かしき笑顔。
もう、戻らなきゃね。
それに重ねたのはあなただった。
やけたガラスとコンクリート。
早く早く。
このままでは乾き、落ちてしまう。
早く早く。
窓が、開けられない。
大切なものが逃げてしまうから。
そうしているうちに、モンシロチョウはひとり出でゆけた。
悲しさを背負っているように見えたけれど、
あなたはちゃんと、楽しそうに舞っていた。
心地好い花と、美味しい蜜の在処を、あなたは知っていた。
白い白いモンシロチョウ、なんと美しかったことか。
やっと、帰れたね。
懐かしき声、懐かしき笑顔。
もう、戻らなきゃね。
+Good luck+
2006年8月20日 詩かき消した言葉は悲しかったのだけど、
今日は、もう少しあたたかい言葉を書こう。
旅立つ人へ。
私はあなたに何ができましたか?
自分のことで精一杯だった私を許して下さいますか。
あなたを傷つけませんでしたか。
優しいあなたに心からの感謝を。
Good luck!
___
コメント機能オンにしてみました。
下記理由につき、確実にお返事できるとは言いがたいですが、
何かありましたらどうぞ。
パソから離れる期間、予想していたより長くなるかもしれません。
スランプ…なのか自分でもよくわからないんですが、それとアナログ作業の多さ(つまり勉強)が重なってしまって…。
すみません。
今日は、もう少しあたたかい言葉を書こう。
旅立つ人へ。
私はあなたに何ができましたか?
自分のことで精一杯だった私を許して下さいますか。
あなたを傷つけませんでしたか。
優しいあなたに心からの感謝を。
Good luck!
___
コメント機能オンにしてみました。
下記理由につき、確実にお返事できるとは言いがたいですが、
何かありましたらどうぞ。
パソから離れる期間、予想していたより長くなるかもしれません。
スランプ…なのか自分でもよくわからないんですが、それとアナログ作業の多さ(つまり勉強)が重なってしまって…。
すみません。
てのひらにのせた、小さき蝶が
羽ばたいていくのを、私は惜しいと思った。
ひとりにしないで
てにのせたときから、思いは同じと思ったのに
同じ美しい羽に惹かれていった。
遠い遠い昔のはなしと悲しみ。
てにのせた、あの愛しい友達を
恐れることを知ってしまった、背ののびた私。
そして
ただまっすぐに、蝶の言葉と信じていた、ちいさいわたし。
逃げ出したとき、最後に向かったのは、校庭の1本の木。
声はなくとも、戻るようにとさとしていた、優しいあの木の存在。
たぶん、私がみたのは、
その木にかさねたあなた。
羽ばたいていくのを、私は惜しいと思った。
ひとりにしないで
てにのせたときから、思いは同じと思ったのに
同じ美しい羽に惹かれていった。
遠い遠い昔のはなしと悲しみ。
てにのせた、あの愛しい友達を
恐れることを知ってしまった、背ののびた私。
そして
ただまっすぐに、蝶の言葉と信じていた、ちいさいわたし。
逃げ出したとき、最後に向かったのは、校庭の1本の木。
声はなくとも、戻るようにとさとしていた、優しいあの木の存在。
たぶん、私がみたのは、
その木にかさねたあなた。
固くて厚い表紙。今よりも背が低かった頃読み残した本。
劇場のスクリーン。今でも予告編は苦手だ。怖い画(え)が予測不可能だから。
悪がはっきりと存在するくにで、悪は討たれる。
でも明るくなった後の世界は、あやふやだ。
翼や美しい毛並みがないかわりに、疑問が渦巻いたり漂ったり。
答えへの疑問だって現れる。そのまた疑問も。
「僕」だってそう。
この循環を悪いって言いたいわけじゃないんだ。
ただ僕が怖いのは、忘れてしまうこと。
「僕」逹が本当は同じ動物から枝分かれを始めたってことを。
劇場のスクリーン。今でも予告編は苦手だ。怖い画(え)が予測不可能だから。
悪がはっきりと存在するくにで、悪は討たれる。
でも明るくなった後の世界は、あやふやだ。
翼や美しい毛並みがないかわりに、疑問が渦巻いたり漂ったり。
答えへの疑問だって現れる。そのまた疑問も。
「僕」だってそう。
この循環を悪いって言いたいわけじゃないんだ。
ただ僕が怖いのは、忘れてしまうこと。
「僕」逹が本当は同じ動物から枝分かれを始めたってことを。
+my dearest+
2006年7月30日 詩ひとりじゃないってわかったから、
大丈夫、立っていられる。
そうしたら、道がいつの間にか進みだしてるの。
ふり返ったら、あなたがいるでしょう?
あの素敵な部屋で笑う、出会ったわたしたちがいる。
すわりこんだっていいの。
声が聞こえるもの。
だからその声を痛めないで。
また聞かせてね、my dear friend...
大丈夫、立っていられる。
そうしたら、道がいつの間にか進みだしてるの。
ふり返ったら、あなたがいるでしょう?
あの素敵な部屋で笑う、出会ったわたしたちがいる。
すわりこんだっていいの。
声が聞こえるもの。
だからその声を痛めないで。
また聞かせてね、my dear friend...
+my reason+
2006年7月30日 詩私の言葉を受け止めてくれたあなたを、呼んでいましたあの日も。
会えなかった理由は、もういいんです。
ただ、私が弱かっただけ。ずるかっただけ。
あなただけを呼んではいけなかった。
あなただけを見つめていてはいけなかった。
まわりをを見て、微笑んで。そして目が合えば、それでよかった。
その頃にかえりましょう、もう。
可笑しいですね、そのために一歩を踏み出さなきゃいけないのはたぶん私だけ。
だってあなたはもう、立っているのですから。
ずっと以前から、きっと楽しそうにそこに。
だから私も歩みます、見つけます理由を。
ふり返ったとき、あなたが微笑っていれば、私はまた歩めるでしょう。
また会う日まで。そう遠くはありませんね、miss you...
会えなかった理由は、もういいんです。
ただ、私が弱かっただけ。ずるかっただけ。
あなただけを呼んではいけなかった。
あなただけを見つめていてはいけなかった。
まわりをを見て、微笑んで。そして目が合えば、それでよかった。
その頃にかえりましょう、もう。
可笑しいですね、そのために一歩を踏み出さなきゃいけないのはたぶん私だけ。
だってあなたはもう、立っているのですから。
ずっと以前から、きっと楽しそうにそこに。
だから私も歩みます、見つけます理由を。
ふり返ったとき、あなたが微笑っていれば、私はまた歩めるでしょう。
また会う日まで。そう遠くはありませんね、miss you...
びっくりした。
まったく同じことを考えていたなんて。
長い休みだもの。
迷惑なんてしないわ。
歩きながら、小さな花でも、大きな木に咲く花も、白い百合もあったらいいね。
今が咲く時季だって知ってた?
ちっちゃな頃、内容なんてなーんにも知らず、絵本の表紙を開く気持ち、覚えてる?
どんなお話なんだろうってわくわくしながら。
期待とか不安とかそんな言葉知らなかったけれど、たぶんそれに似ていた。
そして私は幸せな気持ちになるの。そして今も絵本を開くよ。
だからお話したくなったら、声聞かせて。
待つ時間も、気持ちもあるよ。
長い休みだもの。
星は静かに告げる。
12個にわける必要なんてない。
今、瞬いているよ。
太陽の光で見えなくても、月はいつもあなたの妹。
まったく同じことを考えていたなんて。
長い休みだもの。
迷惑なんてしないわ。
歩きながら、小さな花でも、大きな木に咲く花も、白い百合もあったらいいね。
今が咲く時季だって知ってた?
ちっちゃな頃、内容なんてなーんにも知らず、絵本の表紙を開く気持ち、覚えてる?
どんなお話なんだろうってわくわくしながら。
期待とか不安とかそんな言葉知らなかったけれど、たぶんそれに似ていた。
そして私は幸せな気持ちになるの。そして今も絵本を開くよ。
だからお話したくなったら、声聞かせて。
待つ時間も、気持ちもあるよ。
長い休みだもの。
星は静かに告げる。
12個にわける必要なんてない。
今、瞬いているよ。
太陽の光で見えなくても、月はいつもあなたの妹。
+gray cloud【仮;調べ中】+
2006年7月19日 詩青い空に、私のひと言。
ぽかりと浮かんだ雲は、積乱雲のように積み重なって、
嵐の予感を感じてた。
私はそれを救うひとりの鳥に成りたくて。
ガラガラと崩れながら、ゴロゴロと迫ってきた。
それが落ちたとき、私に巣はなかった。
ただ鳴いて、母に父鳥のあとを追わせてた。
後ろにづづくまだ幼ない鳥を、懸命に引き寄せた。
呼んでいたのは、貴殿の声。
救いを求めたのは、貴殿の声。
助けてくれると信じていた。
でも本当?
私を見れる?
あの時私をみれる?
* * *
家族の調べ物からやっとパソが解放。
夜はほとんど誰かが占領してケンカになるから、
夕方か、朝にかきたいんですけど、時間に挾まれてます(←何言ってるかわかりませんね。
でも、私がこれから行く場所が、私の巣だから。
呼んだら答えてくれる、大きな鳥がいるから。
私は進んでゆける。
ぽかりと浮かんだ雲は、積乱雲のように積み重なって、
嵐の予感を感じてた。
私はそれを救うひとりの鳥に成りたくて。
ガラガラと崩れながら、ゴロゴロと迫ってきた。
それが落ちたとき、私に巣はなかった。
ただ鳴いて、母に父鳥のあとを追わせてた。
後ろにづづくまだ幼ない鳥を、懸命に引き寄せた。
呼んでいたのは、貴殿の声。
救いを求めたのは、貴殿の声。
助けてくれると信じていた。
でも本当?
私を見れる?
あの時私をみれる?
* * *
家族の調べ物からやっとパソが解放。
夜はほとんど誰かが占領してケンカになるから、
夕方か、朝にかきたいんですけど、時間に挾まれてます(←何言ってるかわかりませんね。
でも、私がこれから行く場所が、私の巣だから。
呼んだら答えてくれる、大きな鳥がいるから。
私は進んでゆける。
【 】(要様へ秘密のお返事)
2006年6月30日 詩さようなら!
言葉が見つからないから、いつもこれだけ。
本当は、あまり好きじゃない。
小さいとき、悲しいドラマのヒロインが言ったから―?
だからたぶん、私は言わない。
こないでそんな日。私の天の川、流れたままでもいいよ。
その日は、たぶん、台詞の溜メが、長くなるんだ。
最後までいて?―ソウ、グッドラック。
言葉が見つからないから、いつもこれだけ。
本当は、あまり好きじゃない。
小さいとき、悲しいドラマのヒロインが言ったから―?
だからたぶん、私は言わない。
こないでそんな日。私の天の川、流れたままでもいいよ。
その日は、たぶん、台詞の溜メが、長くなるんだ。
最後までいて?―ソウ、グッドラック。
+色覚え、数えぬ詩(うた)+(要様へ秘密伝言)
2006年6月29日 詩透明の青。
例えば其れは、一昨々日(いっさくさくじつ)の貴方のひとみの色。
紅い、雫色。
この手に握る、躍動感。
今の私と、漆黒。
違えば羨望、若しくは満ち足りず。
柘榴より甘く、薔薇より淡い。
傍に置きたくとも、置けぬもどかしさ。
例えば其れは、貴方が望む
小指の輝き。
例えば其れは、一昨々日(いっさくさくじつ)の貴方のひとみの色。
紅い、雫色。
この手に握る、躍動感。
今の私と、漆黒。
違えば羨望、若しくは満ち足りず。
柘榴より甘く、薔薇より淡い。
傍に置きたくとも、置けぬもどかしさ。
例えば其れは、貴方が望む
小指の輝き。
+忘れても必ず思いだす日、そうだから、どうなのだろう+
2006年6月28日 詩まっすぐに伸びていく僕らを、君はそこでみていて。
きみだけの、声があるだろう。
そうだから、待つのはやめるといい。
clover clover clover clover clovers clover
きみを笑うものはいるけれど、その逆はできないのさ。
その手をつなぐ時、もう、こわくない。
きみだけの、声があるだろう。
そうだから、待つのはやめるといい。
clover clover clover clover clovers clover
きみを笑うものはいるけれど、その逆はできないのさ。
その手をつなぐ時、もう、こわくない。
+木苺モレキュール+
2006年6月23日 詩香る、空気。
思い起こす、優しさ。
包みこんだ場所を、ふわりと暖めて─
きっと、断ち切る事だってできた。
もういちど、組み立てる事はできないのだろうか。
そう、敢えてしないのかも知れない。
*・*・*
モレキュール:分子
今、ラズベリーの香りの中で、この文章を書いてます。
アロマキャンドルです…。
とっても好きな香りなので、偶然みつけたのはラッキーでした!
勿論、ベリー系は食べるのも好きですw
タイトルは理科的にありえないことになってると思いますので、あまり深く考えないで下さい^^;。
思い起こす、優しさ。
包みこんだ場所を、ふわりと暖めて─
きっと、断ち切る事だってできた。
もういちど、組み立てる事はできないのだろうか。
そう、敢えてしないのかも知れない。
*・*・*
モレキュール:分子
今、ラズベリーの香りの中で、この文章を書いてます。
アロマキャンドルです…。
とっても好きな香りなので、偶然みつけたのはラッキーでした!
勿論、ベリー系は食べるのも好きですw
タイトルは理科的にありえないことになってると思いますので、あまり深く考えないで下さい^^;。
「06+06+22」
2006年6月22日 詩私は、今日という日を忘れない。
あの温もりを、決して忘れない。
きっと、歩いてゆける。
大事に大事に、ひとつひとつ。
【in your hand.】
あの温もりを、決して忘れない。
きっと、歩いてゆける。
大事に大事に、ひとつひとつ。
【in your hand.】
+so,I will miss you.+
2006年6月16日 詩創(キズ)を創って、求めたものを、
貴殿(あなた)は簡単に埋めてしまった。
Nei、何故なの。
私はそんなに幼くみえた。
私はそんなに弱くみえた。
【I look so Sad?】
---
『Nei』:ねえ
貴殿(あなた)は簡単に埋めてしまった。
Nei、何故なの。
私はそんなに幼くみえた。
私はそんなに弱くみえた。
【I look so Sad?】
---
『Nei』:ねえ