數學を投げ出して
讀み始めた詩集

待ち人來ず
待ち人來ず

迷ひ猫はほら
ひとつ大きな欠伸して

待ち人來ず
待ち人來ず

方程式は中途半端

かえっておいで　かえっておいで
いつでも私は待っているから

かえっておいで　かえっておいで
いつでもいいから

私の好きなもの
すべて貴方が連れて行ってしまった

あの日くれた千代紙も
引き出しの奥
色褪せているわ

かえっておいで　かえっておいで
いつでも私のわがまま

かえっておいで　かえっておいで
いつでもいいから

歌えないヒバリがほら
高い空飛んで行く

あの日教えてくれた歌も
今は調子っ外れに
響くわ

かえっておいで　かえっておいで
いつでも私は待っているから

かえっておいで　かえっておいで
いつでもいいから

ガラス越しに透かして見る
木々の葉っぱ
今日は色を失って
真っ白ではないけれど
今日は色を失って
I need you

帰ろうかそれとも行こうか、どっちにしても行く先は同じこと

Excuse me，
May I use your mechanical pencil?

Oh，I can exist
Even if a wind take away the leter，
Even if I don’t know my reason for being，

Oh，I can exist

Darling
Say
I think that is good
so I telld you

Darling
Say
A ring which you gave me
I love this

So please
love a ring which I gave you

So please
forgive me

Forgive for I go first

厚く塗ったルージュを通してでも
感じただろう
あの
震える
哀しい君は

That day I feeling your sadness
but，I continue to smile

そうまるで菫の様に
非道い女と思ったでしょう

I continue to smile
because I feeling your sadness

微笑う事しか出来なかったのよ
馬鹿な女と思ったでしょう

If I feeling your sadness again，
I continue to smile

もうきっと、理解ってくれたと思うから
私に出来る最良の事だと「感じた」から
　
　
　
　
あの後、あの人は微笑ったから

この場を去らう
君が居ないのなら
この場を去らう

そんな事を云ふ人程
その場に居着くもの

ああタイプライター
ああ日本美人

どっちでもいいの
早くわたしを目覚めさせて

アドリブでだってでやしない言葉(セリフ)を
あなたから聞いたから
この手で
その口を塞いで
永らく黙らせたい衝動に驅られたわ
でもほら、
あたしの役は
あなたに惚れた
優しいゴディスだから
あたしはこの場を去る事にしたの

さよなら
マイ ディア ゴッド

さよなら
マイ ディア ゴディス

「IラヴU」も言えない僕だけど
傍に居たい
ただそれだけ

我儘なのか親切なのか解らないけど
傍に居たい
ただそれだけ
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
要様に秘密日記。

「太陽が沈むね」って
中途半端な色の空の下で
呟いた君の表情(かお)も沈みかけた太陽と同じ

「僕が君の太陽になる」って
少女漫画のヒィロォみたいな台詞言えないし

but，
I am siting here

太陽が昇るまででも
それからも
君の傍(そば)にいたい

パソの前
冷や汗かきかき
書く暗号文
すぐに綺麗に花咲いた

君への気持ちも
暗号文
綺麗に花、咲くといいのにな
＊　＊　＊
要様へ秘密伝言

夕方の波に飲み込まれる前に、君に愛してると呟けると思った

逢いたいな
そう口に出せば
逢ってくれる
優しいあなた

ね

もうすぐ
あの夏がやって来るよ

同じ夏は2度と来ないけど
また一緒に花火観ようね

ね
大好きだよ

言ってもいいよね
愛してるよ

ありがとう
たくさんのありがとうを

たくさんのあなたにありがとう
幸せをありがとう

すてきな言葉をありがとう
ありがとうというすてきな言葉

いま伝えたいことを伝えるもの
ありがとうという言葉
伝えきれない程のありがとう

ありがとう
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気付けばこのブログが一周年を迎えていました。
これもすべて優しい皆様のお陰です。
本当に有難う御座います。
これからも浮かんできた言葉を大切に、楽しんで書いていきたいと思いますので、どうぞ宜しく御願い致します。
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※1つ下の日記にも秘密伝言あります。

肌につく冷たい感覚も
心も
痛みも
私はしらない

心は結局その人だけのものだから

心につく何かの感覚も
痛みも
気持ちも
私はわからない

心は結局その人だけのものだから

その無知が
傷つけるかもしれない
無知な私が
「しろう」と
「わかろう」と
したところで
その心に嫌な思いをさせるかもしれない

だから
何もきかない
でもその人を想う気持ちは私の中にある

この言葉は何を伝えるのだろう
この言葉は何を伝えてしまうのだろう

でも伝えたい
何もしらない
何もわからない
何もきかない
けど
「あなたは大切な人」
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風崎　妖香様へ秘密伝言。

私があなたの手を取れば
踊り出せた
ガラスの靴なんてなくて
古びた茶色い革靴だったけど
踊り出せた

僕がきみの手を取れば
踊り出せた
ステップなんて知らなくて
かなりてきとうだったけど
踊り出せた

水中からうえを見上げれば
輝く水面-すいめん-
綺麗だと見惚-みと-れた長い瞬間
暫くして息苦しさに気付く
浮き上がることも出来ない幼ない私
助けてなんて届く筈も無く
救助願いが緊急連絡に変わる頃
ようやく浮かんだ身体-からだ-

それでも幼ない私は
あの輝きを求めて

まるで取り憑かれたかの様に
また

He is left you
So how long will you wait here?
When you call he name and he gat on train，did he answer you?Jo?
Okey，you will wait foever
But I want ask you
Why don’t you walk you on the railroad to him?
Oh...I am very kind!