貴方の為に
あの娘[ひと]の香りを
ポプリに詰めたの

サイトのタイトルが変更になりました。
でも変わったのはタイトルだけで、内容は変わっていません。
此れからも良い方向に変わって行けるように頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。

海中時計管理人 水田　赤

予定通り明日、当BLOGは『＋Moon Shining＋』から『海中時計』にタイトルを変更します。
これからも水田　赤をBLOG、サイト共々宜しくお願いします。

『来年』が『あした』だって
そんなに早く今年が終わっちゃ困るわ

逢いたい人が沢山居るのに

いっその事『今日』が『昨日』で『去年』で『来年』でもいいわ
滅茶苦茶ね

つまり私には1日25時間あっても足りないって事よ

「珈琲一つ」
大好きな飲み物だった
coffee brownも大好きな色だった

ふたりとも。

最後の珈琲を前にして、
「やっと泣ける」
そう思った

ぽたりぽたりと珈琲に波が立つ

そして、浮かんで来たのはあの人の笑顔
そして、私の笑顔

あの人に元気を貰った笑顔

　
そう、この笑顔を失わずに
あの人に感謝を込めて

「珈琲おかわり下さい」
大好きな飲み物
coffee brownも大好きな色

↓要様に秘密日記。

悲しいのに涙も出ないの
そうよ
貴方の冷たいココロが
涙さえ凍らせてしまったのよ

この痛みは本物なのに
貴方の思いはニセモノだったと言うの？

この思いは本物なのに
貴方の痛みはニセモノだったと言うの？

本物なのに
ムイミ[無意味]だと言うの？

この度開設した『気紛れな時計』というサイトの名前に合わせて、このブログのタイトルも変更しようと思います。
実際に変更するのは、時間などはわかりませんが12月20日の月曜日です。
尚、新しいタイトルは『海中時計』(括弧は含みません)です。
お気に入り登録やブックマークをして下さっている方はお気をつけ下さい。

ガタン、ガタン
ドアが鳴る
その向こうにいるのは…？
ガタン、ガタン
ドアを鳴らしているのは…？
ガタン、ガタン
私の心も鳴っている

ガタン、ガタン

愛してると呟く君
そっと触れるだけでも怖くて
壊れてしまいそうなくらい綺麗な瞳
見詰めているだけでも怖くて

ビーだまの中の私が見えている気がして
いつかどうかこの無意味な硝子を壊して
触れさせて　見詰めさせて　嗚呼どうか

If you love me，please break my glass

この度ホームページを開設しました。
アマチュアオリジナルテキスト中心サイトです。
まだ物語1点しかありませんが、これからこの日記で書いた詩や物語も含めて増やしていきます。
シャーロック・ホームズ非公式ファンページも作る予定です。

宜しければ是非いらして下さい。
HPアドレス
http://page.freett.com/kimagurenatokei/index.htm

12月のTop詩を更新しました。
雪とX’masを意識して書いてみました。
早く雪景色が見たいです。

まるで夏に来たような街
season trip
もう一度の夏
何時かみた夏の夢
私は何時の間にかこの街に住みたくなった
私は初夏生まれ
私は夏人間なのかも知れない

「ちょっと昔話をね」
君が誤魔化しに言った言葉
そう、私たちは嫌いあってた
その前は君が好きだった
君はどうだったんだろうね
あの時の君の笑顔、まだ覚えているよ
私がこんな事言ったら、君の表情[かお]は想像できる
I love you
大丈夫、言わないから

この奥に轟音が眠っている
もうずっと前から轟音が眠っている

轟音は鳴り響く
人々の心に鳴り響く

いつかこの轟音が消え
人々の心に音楽が鳴り響く日が来るだろうか

I hope to ring the symphonies forever
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最後の英文に凄く時間が掛かりました。
間違いがありましたらご指摘下さい。
日本語文『そのシンフォニーが何時までも鳴り響くように』(あえてsymphoniesと複数形にしています)

静かな海の中
優雅に泳ぐ魚達
宝石の中の宝石
私の目の前で
縞模様の魚がふやけたコーンにパクついた

「ね、綺麗でしょ？」
そんな声が聞こえてきそう
おめかし上手な魚たち

青く美しい海
ずっと昔も美しかったのだろう
あの日も青かったのだろうか

目の前の海は
何も知らなかったかのように美しい

いや知っているのだろう
知っているからなお美しいのだろう

無事帰ってきました。
予告通り『お土産詩』をUpします。
よろしければご感想をいただけると幸いです。

※『お土産詩』は『Blue days』フォルダにまとめてあります。

明日から4日間、沖縄へ行って来ます。
なので更新は出来ません。
本当に御免なさい。
帰ってきたらお土産話ならぬ『お土産詩』を書こうと思います。
それでは、行ってまいります。